一口飲んだときに感じる「美味しい」は、実はたくさんの小さなこだわりで出来ています。

2026.03.09 Column
一口飲んだときに感じる「美味しい」は、実はたくさんの小さなこだわりで出来ています。

「このハーブティー、今まで飲んだのとは明らかに違う!」

daytune.のハーブティーを飲んだとき、
多くの方に、こう思っていただけます。

一方で、ハーブティー自体に対して、
「美味しくない」「苦手」
そう思われている方も多いかも知れません。
味が薄い、薬っぽい、極端に酸っぱい…
というようなハーブティーが世の中に多いのも事実です。

実は、ハーブティーの味は
驚くほど細かい部分で決まります。

花びら・茶葉の大きさ。
カットの仕方、ブレンドの比率。
素材の選定。
味わいの安定化。

こうした一つひとつの積み重ねが
最終的な味を作ります。

このハーブティーは、
その細部にかなりこだわって作られています。

daytune.のハーブティーは花びら・茶葉の大きさにまで、ちゃんと意味がある

例えば、ハーブの花びら。

普通は乾燥後、「細かく砕く」ことが多いです。

理由は簡単で、扱いやすいから。

しかし、daytune.では
花びらや茶葉の形をできるだけ残すようにしています。

なぜか。

理由は、花びら・茶葉は大きい方が、香りがゆっくり広がるからです。

細かく砕いたハーブは
お湯を注いだ瞬間に香りが一気に出ます。

その代わり、すぐに渋くなっていきます。

一方、花びらが大きいと
香りの出方がゆっくりになります。

最初は穏やか。
そして徐々に広がる。

この「時間差の香り」が
味の奥行きを作ります。

抽出がゆっくりで渋くなりにくいので、
ティーバッグを入れっぱなしでも長く楽しめるのもポイント。

差し湯をして2煎目以降の味わいの変化を楽しむのもおすすめです。

カットしているハーブのサイズにも理由があります

全てのハーブをただそのままの形で使っているわけではありません。

このハーブティーは、
ハーブの種類によって、カットの有無・サイズを変えています。

なぜかというと
抽出の度合いを調整するため。

ハーブティーは
素材ごとに抽出されやすさが違います。

例えば

・花は抽出されやすい

・種・実は抽出に時間がかかる


大きいままだと、抽出はゆっくり。
種類によっては味が出にくくなってしまう。

細かく粉砕すると、味は強く出る。
しかしその分雑味が出たり、他のハーブを打ち消してしまう。

そのため
カットサイズによって抽出度合いを調整し、
香りや味わいのバランスをととのえてブレンドをしています。

これをやらないと、

極端に酸っぱい味になったり、
渋くなったり、味がぼやけたりします。

この細かい調整が
味のバランスを作っています。

しっかりと強い味わいをつくる素材の選定・ブレンド

一杯ごとの味を決めるのに重要なのが、
ハーブの選定・ブレンド。
ハーブの品質も、daytune.のハーブティーの大きな特徴です。

ハーブは、種類によって香り・味の濃さも、
抽出のされやすさも違います。

また、ハーブは農作物であり、繊細で、
産地によっても、気候などの影響によっても、
そして栽培方法によっても風味や品質が変わります。

つまり、

・いつ・どこから何を仕入れるか

・どのようにカットし、ブレンドするか

が、ハーブティーの味わいを決めると言っても過言ではありません。

ハーブの品質を見極める目利き、
そしてハーブの個性・特徴を踏まえて
ブレンドする技術が求められるのです。

daytune.が使用しているハーブは、
化学肥料や農薬に頼らない、自然な栽培方法の素材のみ。

有機・オーガニック、などの言葉は
健康や哲学的なイメージが強いかも知れませんが、

実は香り・味にも影響します。

特にハーブに関しては、
化学肥料を使用しないものや、野生のものの方が、
しっかりと力強く育つと言われているようです。

daytune.のハーブティーは、
よく「花束のようで美しい」と言っていただきます。

パッケージを見ていただくと、
色も形もしっかりと残っているのがお分かりいただけるかと思います。

その美しい色や形こそが、成分の濃さ、
つまり香りや味の濃さを表現しているのです。

daytune.では栽培方法はもちろん、
素材自体の色や味わいを目利きして、約30種類のハーブの仕入れを行っています。

この違いは、見た目からも、
袋を開けたときやお湯を注いだときの香りからも、
抽出されたティーの色からも、
感じていただけると思います。

それらの品質の高いハーブを、
花びら・茶葉毎にカット有無・サイズを決め、
最適なバランスでブレンドしてご提供することで、
この美しさと風味が成立しているのです。

ティーバッグごとの味を安定させる、充填工程


いくら最高のブレンドがつくれても、
たまたまその一杯だけが美味しいだけでは、商品として成立しているとは言えません。
ブレンドの比率が守られることが重要だと、daytune.は考えます。

ハーブの重さは、
通常の電子ばかりでは計量できないほど軽いものから、
実・種などの重いものまでさまざまです。

よく、缶に茶葉がガサッと入っているハーブティーも見かけますが、
それでは一杯ごとのブレンドの配合が変わってしまい、
均一にはなりません。

また、大きい・重いハーブが缶の底にいってしまうので、
最後の方には別物になってしまった、
という経験をされたことのある方もいらっしゃるかも知れません。

daytune.のハーブティーは、
ハーブの個性を引き出し、
それらが調和するようブレンドを設計しているため、

その配合で味わっていただけるように、
ティーバッグ一つひとつ、手詰め作業で充填を行っています。

ブレンドごとに、空のティーバッグを広げて、
バラの花びらを何枚、次にミントをこのスプーン1杯…というように、
ティーバッグ一つひとつが同じ配合になるように、
丁寧につくっています。

そして、手作業だけで完結せず、
手作業と機械技術を組み合わせているのが、
daytune.のさらなるこだわり。

手詰めの後、ティーバッグを袋に入れていくときには、
大手紅茶メーカーが使用しているのと同じ機械を使用して、
脱気・窒素充填を行っています。

空気を抜いて真空にした瞬間に窒素ガスを充填することで、
また酸素が入ってきて酸化してしまうのを防ぎ、
かなりの長期間、品質を保つことが可能になります。

このように、daytune.のハーブティーはティーバッグ一つひとつに、
こだわりと、美味しく楽しんでいただきたいという想い
が込められているのです。

美味しいハーブティーは、実はとても手間がかかる

こうして見ると、

一杯のハーブティーの裏には、
考えられないほどのたくさんの工夫があります。

花びら・茶葉の大きさ。
カットの仕方。
ブレンドの設計。
素材の選定。
味わいの安定化。

これらはすべて、
美しさと香り高さ、そして美味しさのため。

だからこそ、

このハーブティーは一口飲んだときに

「あ、美味しい」

と感じるクオリティになっています。

人に勧めたくなるハーブティー

世の中には
健康を謳った飲み物はたくさんあります。

でも、

本当に人に勧めたくなるものは少ない。

このハーブティーは、
その数少ない一つだと思います。

理由はシンプルです。

「ノンカフェインだから」「身体に良いから」ではなく、

普通に美味しいから。

その美味しさの裏側には、
こうした細かなこだわりがあります。

だから、一杯飲むとまた飲みたくなる。

daytune.のクラフトハーブティーは、そんなハーブティーです。

daytune.のクラフトハーブティーはこちら▼
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